今回つくるのはこの部分。


届いたパーツは以下の通り。

ヽ鉢(左)

A霎◆米鵑糧帖
ち霎◆併阿糧帖
ノ貼革(二の板用)
ξ貼革(三の板用)
Д優検奮鉢用、3本〔1本は予備〕)
╂淌(2本)
兜鉢リング

【使用する道具】
瞬間接着剤/つまようじ/プラスドライバー(0番)/ピンセット


兜鉢をつくる
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  1. 前回(第1号)の[保管パーツ]だった兜鉢(右)と今回の左側の兜鉢を合わせます。
  2. 重ねた兜鉢の中央にあるピンに、兜鉢リングをはめ込みます。パーツの矢印同士を合わせましょう。
  3. 2つある穴にネジ(写真А砲鯑れて、ドライバーでしっかり締めます。





目の下頬に鼻をつける
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  1. 前回少し組み立てた目の下頬と今回提供の鼻、そして折釘(写真─砲鰺儖佞靴泙后0焚爾虜遒衒を参考に、必ず仮組みをしてみてね。
  2. 目の下頬の左頬にある穴に、瞬間接着剤をつけます。
  3. 折釘の1つを左頬の穴に差し込みます。その際、L字型に曲がった折釘の先が向かって右になるように接着します。



  1. 右頬は目の下頬の内側から穴に接着剤を塗ります。穴の中にだけ塗ってはみ出さないように気を付けましょう。まだ右頬用の折釘は差し込まないでね。
  2. 先につけた左頬の折釘に、鼻の左にある穴を引っ掛け、そのまま目の下頬につけます。
  3. (ピンセットで)右用の折釘をつまみ、鼻の右穴から差し込んで、そのまま目の下頬の右頬の穴にも入れて接着します。この時もL字は右を向くように。折釘の先は左右とも同じ方向を向くことになります。(※ピンセットの使用はお好みで。私は指先でつまんだ方が楽でした/笑)


上から見るとどちらも右を向いてます。(本誌の写真は下から見たものですよ)


鼻がついて、ちょっと凛々しくなりましたね♪(笑)


草摺をつくる
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〔細かい写真は組立ガイド(本誌)を参照してね〕

  1. 前回作った草摺(一の板)と同じように、今回届いた二の板・三の板にも裏貼革を貼ります。

3枚の草摺に前回作った威糸を通し、草摺を組み立てていきますv
これがずっっっっっと私のやりたかったことなのだ〜〜〜!!!!!(笑)

  1. まず、一の板の中央にある6つの穴のいちばん下の穴に、裏側から威糸を差し込みます。その際、威糸は山折りになっているほうを上にします。
  2. 威糸の反対側の先端を、2.で通した穴のすぐ隣の穴に差し込みます。威糸はここでも山折りが上になるようにしましょう。
  3. 威糸がねじれないように注意しながら、表側に威糸を引いていきましょう。
  4. 同じ要領で残りの2本の威糸を通します。今回は、板の両端の穴は使いません。




  1. 一の板から出ている威糸を二の板に通して2つの板を繋げます。糸はまっすぐ下方におろし、二の板の裏側から、二の板のいちばん上の穴に通します。表に出ている威糸は山折りになるように。3本とも同様に通します。
  2. 6.の通りにすると、一の板の裾部分に二の板の頭が少し重なるようになります。板の間隔(威糸の長さ)は、二の板の「上から二番目の穴」が一の板の裾でふさがれないぎりぎりのところ、を目指します。本誌には実寸大のイラストがありますので参考にしましょう。
  3. 6.で通した威糸を、その下の列の穴に通します。この時、左右の糸が交差するように通します。右の糸は左斜め下の穴に、左の糸は右斜め下の穴に。全て、右の糸を先に通して、左上から右下へ通す糸が上になる(表から見える)ようにします。



わかるかな?(本誌の図を見ればわかります!/笑)

  1. 3本(6箇所)とも通したら、次はその真下の穴に通して表側に出します。
  2. 同じ要領で二の板の下に三の板をつけます。威糸の折りは、表側はすべて山折り、裏側はすべて谷折りになっていればOK!




[Point]

  • 威糸がうまく山折りになっていない時は、ピンセットを使って山折りになるように修正しましょう。
  • 一つ通すごとに出来を確かめながら進めましょう。あとからまとめて直すほうが大変なんじゃないかな〜。

これで今回の作業は終了です♪


うおーーーーん、楽しい〜〜〜〜〜〜!!!!!(笑)

すみません、長くなりそうなので分割しました(^_^;)。
さあ、作業を続けましょう。


目の下頬をつくる
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1.目の下頬に耳をつける

  1. 耳の左右を確認し、仮組みしてみましょう。耳の突起は下方寄りになっています。
  2. 目の下頬の右端の2つの穴の間に、多用途タイプの接着剤をつけます。
  3. 右耳の裏にある突起を目の下頬の穴に差し込み、接着します。
  4. 左耳も同様に接着します。



[Point]

  • 接着剤は段ボール紙に少量出して、それを爪楊枝でパーツにつけていきます。
  • 2つの穴の間、3箇所ほどに点付けします。が、写真(↑)の状態は少し点付け位置がよくありません。もう少し外側(端寄り)につけないと接着剤がはみ出します。
  • すぐにはくっつきません(笑)。よく押さえて、変に動かしたりしないこと。24時間そっとしておきましょう。



2.目の下頬に緒便のイボをつける

  1. 切金を用意します。へこんでいる側が裏です。
  2. 切金の表側から緒便のイボを差し込み、目の下頬の右下の穴に仮組みします。
  3. 切金に緒便のイボを差し込んだ状態で、切金の裏側に瞬間接着剤を数滴つけます
  4. 仮組み通りに緒便のイボを目の下頬の穴に差し込み、切金ごと接着します。
  5. 同様に、もう1組の切金と緒便のイボも左下の穴に差し込み、接着します。


(これが切金)
目の下頬に当ててみると、どういう位置・向きで付くのかがわかります。

矢印部分に〔切金〕〔緒便のイボ〕を差し込むようになります。(注:写真は左下の穴です)



3.汗流しの管をつける

  1. 目の下頬の下(あご下部)にある穴に汗流しの管を差し込み、仮組みします。
  2. 位置確認ができたら一度はずし、穴の内側に瞬間接着剤をつけてから汗流しの管を再度差し込んで接着します。




全体でこうなりましたv



威糸をつくる
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〔細かい写真は組立ガイド(本誌)を参照してね〕

  1. 威糸を三等分にカットします。(1本が約50cmになります)
  2. 3本になった威糸の両端を斜めにカットします。
  3. 爪楊枝で威糸の先端を2cm程度ほぐします。
  4. ほぐした後、カットした反対側も斜めに1cmカットします。

  1. 木工用ボンドを指先に出し、ボンドを威糸に塗りながらほぐした先端を平らに整えます。
  2. 平らにした部分の中央に爪を立て、左右から挟み込むようにして二つ折りにします。
  3. 二つ折りにした威糸の先端を軽くよじって尖らせます。
  4. 同じように反対側の先端も尖らせます。その際、二つ折りの谷側・山側が同じ面になるように注意します。
  5. 3本の威糸の両端をすべて同様に尖らせます。


この状態はちょっと「よじり」が足りません(笑)。もっとしっかりと細くしましょう。

[Point]

  • 谷・山ははっきりとさせたほうが、後の「威す(=紐でパーツを上下に繋ぐこと)」作業が楽になります。
  • もし威糸の両端で違う面に谷・山ができてしまったら、片方の先端を切って尖らせ直しましょう。これも威す際の効率をかなり左右させます。威糸は少し長めに届けられていますので、1回くらいならやり直しても大丈夫です。


これで今回の作業は終了です♪

お疲れ様でした〜v
…というほどの時間はかかりません!(笑)



いよいよ作業開始です♪ はりきっていきましょう!
パーツはこんなふうに届きます。


今回つくるのはこの部分。


届いたパーツは以下の通り。

ヽ鉢(右):今回は使いません[保管パーツ]
¬椶硫舎法未瓩里靴燭椶〕
耳(左右の各1個)
だ擽癲未りがね〕(2個)
ゴ昔しの管(パイプ状になっています)
緒便〔おだより〕のイボ(2個)
О匯紂未どしいと〕(約150cm)
草摺〔くさずり〕(一の板)
裏貼革(裏面はシールになっています)
木工用ボンド

使う道具はこんな感じ。

多用途タイプの接着剤/瞬間接着剤/木工用ボンド/はさみ
段ボール紙/つまようじ/メジャー
※爪楊枝は2〜3本用意したほうがいいでしょう。



 草摺をつくる
======================

●裏貼革のシールを剥がし、草摺の裏(へこんでいる側)に裏貼革を貼る。
工程はこれだけです(笑)。

[Point]
・草摺の表裏を間違えないように気を付けましょう。
・貼り合わせる前に一度、部品を重ねてみて、穴の位置がきちんと合うことを確認しましょう。
・シールはいきなり全部剥がさず、少しずつ剥がしながら穴の位置を合わせて丁寧に貼っていきましょう。
・穴の周辺のみ軽く押さえるような感じにし、他の面積の広い部分は穴の位置合わせが確定してからしっかり押さえて貼り合わせるといいでしょう。

パーツそのものがたいへんきれいに作られているので、端の穴を合わせれば他の穴も自然と合うはずです。また、貼っていくのは革ですので、多少は伸縮します。少しくらいずれてしまっても調整がききますので焦らずに作業をしましょう。
どうしてもずれてしまうのが心配だという場合は、爪楊枝を2、3本穴に通して位置合わせをしてもいいでしょう。
この先何度もある作業なので、自分のやりやすい方法を見つけてください。

(その2へ続く)

この写真を覚えていらっしゃるだろうか。

1月に仙台へ行った際のものである。
「デアゴスティーニで政宗様の甲冑を作ることができるそうなのじゃ」
成実殿にそう言われ、帰宅後、私はデアゴスティーニのサイトへ。
http://deagostini.jp/skt/
そして定期購読を申し込んだのだ。
…思うつぼ?(笑)

1月18日。発売日にきっちりと第1号が届いた。

いやっほう〜♪(笑)
結構な大きさ。これで躊躇する方もいるだろうと思われるが、こちとら怖いものなしの定期購読である。(強いて言うならあとで来る請求が怖いか/笑)
これから作る甲冑「黒漆五枚胴具足」各パーツの簡単な説明、必要な道具、冊子の構成についての案内、そして完成模型実寸大ポスターが付いてきた。できることなら部屋に貼っておきたいです。
まずはこんな感じにできますよ、というイメージをもっておきましょう♪



さて、当面必要な道具は以下の通り。

・木工用ボンド:第1号に小さいチューブに入ったものが付いてきます。しばらくはこれで大丈夫。足りなくなったら買い足しましょう。
・瞬間接着剤:ゼリー状のものがよろしい。小さいパーツの接着に使用。
・多用途タイプの接着剤:大きなパーツや強度が必要な部分の接着に使用。金属同士を接着でき、硬化後に透明になるタイプがよい。テキストでのオススメは「セメダイン スーパーXG」らしい。
・マスキングテープ:パーツの仮組や小さいパーツの取り扱い時に利用。
・メジャーor定規:威糸(おどしいと)を等分する際などに使用。裁縫などに使うものでよい。
・ラジオペンチ:先端の真っ直ぐなもの。できれば内側に溝のないもの。
・ピンセット:先の尖ったタイプ。
・ハサミ:使い慣れているものでよいと書かれているが、切る相手は糸・紐であることが殆どなので、文具としての紙用ハサミよりは裁縫用の裁ちばさみのほうが適しているのではないかと個人的には思う。
・プラスドライバー:序盤では「0番」を使用。

その他、作業が進むにつれて必要になるものもあるようなので、そのつど整えましょう。

なんてことをやっていたら、作業開始がひと月後になってしまった(^_^;)。
さっさと作りましょう♪

【参考までに】
デアゴスティーニのサイト内に、「作り方サポート動画」なるものがUPされます。
よくわからないなーと思ったら見てみるのもよいでしょう。
http://deagostini.jp/site/skt/movie/

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